本日、TMSR5_5.0.4.6 にアプデしましたが、複数クリップを追加してカット編集を行うと動作が極端に遅くなり５分くらい止まったままとなる。発生頻度は、まともにカット編集の画面が動かないときが３回に１回は発生する。ちなみに、バックグラウンドで勝手にインデックス作成を行っているようだが、この動作が終了していても止まってしまう。前回のアプデはしなかったので、その前のバージョンでは発生しなかった。

とっくりさんとまったく同じ現象です。カット編集していると遅くなるというよりほぼフリーズ状態です。5.0.3.5のアップデートは気が付かなかったので、5.0.2.4から１つ飛ばして5.0.4.6にアップデートしました。このアップデート方法もとっくりさんと同じなので、ほかの方が発生してないとのことですと、
そのアップデート方法のみ発生するんでしょうか。

早く修正してほしいです。まったく使えません。

普段TMSRでは1クリップずつしか編集しないのですが、
検証のお手伝いが出来ればと思い、複数のクリップを登録し
カット編集を試してみました。

私の環境も、5.0.2.4→5.0.4.6です。
720x480サイズのTSファイル1時間程度の物３つを入れたパターンと
1920x1080サイズのTSファイル30分程度の物を３つ入れたパターンを試しました。
しかし、私の環境では再現されませんでした。
1クリップごとの編集と比べれば、若干重い動作にはなる事がある気がするものの、
数分もとまってしまうと言うようなことはありませんでした。

環境依存の可能性も考えられますので、私の動作している環境の
PCの主要な主要な環境を記載します。（何かの参考になれば）

M/B：Asrock990FX Extreme4
CPU：AMD FX-8350
DDR3メモリ16GB
グラボ：nVidia GeForce780GTX
OS：Windows10Pro 64bit

カット操作とか、何カ所くらいと言うのも判らないので、登録した各クリップに対して
５～６カ所くらいずつためしてみました。
もっと多くやってみないと再現しないでしょうか？

不具合は、環境や操作に依存することも多いので、
環境や、不具合が出るまでの操作をもう少し詳細に書いた方がいいように思います。
私みたいに、追試をしようとする場合にも、どの程度の事を試してみればいいのかの
判断材料になりますし。

いっつぁさんありがとうございます。

特に難しくはないのですが、クリップは１つでも複数でも100％再現します。また、編集前のファイルは
m2tsでもmp4でも関係なく再現します。

①新規プロジェクトを開始
②編集したいファイルをドラック
③カット編集のサムネイルが並んでいるところの適当な位置でマウスの左クリックして、
　フレームを進めます。早ければ5～6クリックしたくらいでサムネイル部分が動かなくなり
　プレビュー画面も変わらなくなります（遅くても20クリックくらいで必ず再現）。
　ただし、それ以外の部分は動作するようです。早送りボタンやフレーム送り、再生ボタンは動作
　するようで、サムネイル部分だけフリーズ状態になります。

こんな感じでかわりますでしょうか？

まえさんの言われた手順で追試してみました。
しかし、うちではやはり再現しないようです。
サムネイルが並んでいるところと言うのは、シークバーのすぐ上のですよね？

うちの環境では、50～60程度左クリックを続けても、
止まったり、極端に遅くなるようなことは起こりませんでした。
正常に、左クリックしたサムネイルが、サムネイルバーのセンターに来ます。
もちろん、プレビュー画面も追随します。
念のため、右クリックを連発する操作もしてみましたが、
特に問題と思われる状態には陥りませんでした。

なにか、再現の条件がありそうですね？

PC 環境でしょうか？　どのような PC 環境でしょうか？

サムネイル表示は Direct3D が使われているようなのでビデオカードが影響しているのかも
しれませんね。環境設定で Direct3D を OFF にできるので試してみたらどうでしょうか？

いっつぁさん、fayさん、どうもです。

＞サムネイルが並んでいるところと言うのは、シークバーのすぐ上のですよね？

そうです。とびとびの画像が並んでいるところです。

＞うちの環境では、50～60程度左クリックを続けても、
＞止まったり、極端に遅くなるようなことは起こりませんでした。
＞正常に、左クリックしたサムネイルが、サムネイルバーのセンターに来ます。
＞もちろん、プレビュー画面も追随します。

ファイルを読んだ直後はそのような正常動作です。数クリックすると、サムネイルバーは変化なし（フリーズ）、プレビュー画面も正常動作していた最後の画面のままです。

そのようにサムネイルバーが動作不可になった状態でもシークバーは問題なく動作します。プレビュー画面も変わります。ただ、サムネイルバーだけはフリーズしたままです。

こちらの環境です。

M/B：ASUS B85M-G
CPU：INTEL Corei7 4790K(O.C.なし）
DDR3メモリ16GB
グラボ：オンボード
OS：Windows7Pro 64bit

ごく普通の環境だと思います。これ自体にはモニタは接続しておらずノートＰＣからリモートデスクトップを使って接続しています。そこが他の方と違うのかも？と思ってもいますが、実際には5.0.2.4では問題なく動いていたのであまり関係ないのかとも思っています。

自己解決しました（原因は不明ですが）。

再インストールを実施しました。

①コントロールパネルの「プログラムと機能」にて5.0.4.6をアンインストール
②念のためOS再起動
③5.0.2.4をインストール

⇒この時点でカット編集（サムネイルバーでシーク）しても問題なし

④コントロールパネルの「プログラムと機能」にて5.0.2.4をアンインストール
⑤5.0.4.6をインストール

⇒カット編集（サムネイルバーでシーク）しても問題なくなりました。

前回、5.0.2.4から5.0.4.6へのアップデート時には事前に5.0.2.4をアンインストール
しておらず、違いはその点くらいかと思います。ただ、インストール中に自動的に
アンインストール画面がでたと思うので、そのまま当てても問題ないはずかと
思います。

いずれにしても問題は発生しなくなりました。
とっくりさんも見ておられましたら、再インストールをしてみると直るかもしれません。

「たぶん、自分だけではない。他の人も修正されるのを待っている」と思い込んで、
使わずにいましたが、みなさんの問題ないという情報から解決することができました。

ありがとうございました。

Ver.5.0.3.5以降で、エクスプローラからプロダクションツールへの
直接登録に対応したとのことで、試してみました。

Ver.5.0.4.6において、「自動実行」をオンになっている状態で
クリップをエクスプローラから登録しても、解析が自動実行されません。
TMR5からプロダクションツールに移した場合には、
正常に解析が自動実行されます。

自動実行を一旦オフにした後、再びオンにすれば、解析が始まります。

現在はプログレッシブしか選択出来ないようになっていますが、
H.265でもインターレース保持が出来るようにして欲しいです。
x265、NVEnc両方とも出来ると嬉しいのですが。


どうしても画面がスクロールするような場面で
2倍FPS化以外ではカクカク感が目立ちます。

かといって、2倍化でフルHDの60FPSプログレッシブだと、
CPU負荷が多きすぎて再生でコマ落ちします。
FX-8000番台、i5以上では余裕ですが、
それ以下のCPUだと負荷率100％に張り付いたり、90％以上だったりします。
手持ちのA8-3820、PhenomIIではまともに再生出来ません。

１トラックに１動画ファイルという構成でAVCHD出力することが多いので下記の２つを要望します。

①
１トラックにmp4やavi,wmv,mpgを複数ファイル追加する際に
「クリップ追加方法の選択」で編集画面を開くか開かないか、
現在のトラックに追加するか別々のトラックに追加するか選択できますが、
複数のMTSやM2TSの動画ファイルを追加する際には
自動的にファイル解析を行ったあと、その選択ができません。
これをできるようにしてほしい。

②
別々のトラックに動画ファイルを追加する場合は自動的にトラック名を
拡張子を除いた動画ファイル名になるようにしてほしい。

環境設定かなにかでできるのかな？

１トラックに１動画ファイルという構成でAVCHD出力することが多いので下記の２つを要望します。

①
１トラックにmp4やavi,wmv,mpgを複数ファイル追加する際に
「クリップ追加方法の選択」で編集画面を開くか開かないか、
現在のトラックに追加するか別々のトラックに追加するか選択できますが、
複数のMTSやM2TSの動画ファイルを追加する際には
自動的にファイル解析を行ったあと、その選択ができません。
これをできるようにしてほしい。

②
別々のトラックに動画ファイルを追加する場合は自動的にトラック名を
拡張子を除いた動画ファイル名になるようにしてほしい。

環境設定かなにかでできるのかな？

あ、これ
TMPGEnc Authoring Works 5
に関する要望ですね。

転記します。削除はできないのかな？

書き込み時にパスワードを設定していれば、削除可能ですが、
コメントを先にすべて消す必要があります。
うえの、「あ、これ・・」のコメントが削除されているのを確認したら、
私もこのコメントを削除します。
＃その後、元の記事が削除可能になるはずです。

もし、最初の書き込み時にパスワードを設定していない場合は、
管理者に削除依頼を出す必要があります。

別トラックの映像も全て再生させることは出来ますでしょうか？

例　
トップ画面
A画面（映像1 映像2 映像3）
B画面（映像4 映像5 映像6）

トップ画面にある「全て再生」を押して、
映像123456とチャプターで飛ばせるようにする方法です。

映像3の再生が終わると自動的に映像4が再生できるようには出来ますが、
映像123はリモコンの「次へ」ボタンで飛ばせても、
映像3で「次へ」を押しても映像4には行きません。

つまりディスク内の映像を全て（チャプターで飛ばせる状態で）再生させるボタンを
作ることは出来ませんか、という質問です。

どなたかお分かりになる方いらっしゃいましたら
お教え頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。

それは映像3の最後のフレームにチャプターを入れて
そのチャプターはメニュー非表示にする技を使うのが良いと思うよ。

一点お伺いです。

3から4に飛ばす方法はご指摘の方法で出来ますよね。
逆に、4から3に戻す方法は無いでしょうか？

ないですね。

fay様

ないですか。。。
このソフトは慣れも含めて気に入っているのですが、この点は残念ですね。
返信ありがとうございました。

WindowsPCの任意のメディアプレーヤー(WMPやGOMなど)のスキップボタンで指定した箇所に再生位置を飛ばせるチャプター分割を挿入することは可能なのでしょうか？

オーサリングソフトでDVDやBDを作成するときにはできますが、動画ファイル単体の再生で好きな箇所に再生位置にスキップさせたいです。

TVMWでチャプター情報の付加は可能です。
が、いくつか条件があります。

まず、チャプターにしたい場所をキーフレームに設定しておくこと。
そして、出力設定の「その他」タブに「キーフレーム設定をチャプターとして出力する」
が存在し、それを有効に出来る出力形式で出力しすること。
＃そもそも動画形式としてチャプター情報を内包できる物である必要がある。
（その出力形式ですが、mp4やmkvなら大丈夫ですが、MPEGやaviでは出来ません。)
さらに、mp4などでTVMWが付加するチャプター情報は、デファクトスタンダードに近い
Nero形式やApple形式とは異なっていますので、これに対応できるプレイヤーで
再生する必要があります。

少なくともMP4で出力した動画をVLCmediaPlayerで再生する場合には対応できています。
GOMもたぶん行けると思いますが、試した限りWMP、QuickTimePlayerでは対応していないっぽいです。

できました。ありがとうございます。

１０近くの再生ソフトで確認してみましたが対応するものは半数以下でした。
PS3での再生でできなかったことだけ残念です。

QuickTimeプレーヤーはファイルの拡張子をmp4からm4vに変更すると
何故かチャプター認識しますよ。

＞とまそんさん
ホントだ…
なんだ、このQTの謎仕様…

＞TTRさん

どうしても、TVMWの形式以外のチャプター情報を持たせたい場合は、かなり面倒ですが、
MP4BOXなどのような、チャプター情報を扱える、多重化／分離ツールを利用する手もあります。
＃MP4BOXは、その名の通りmp4用ですので、他の動画形式では、また別のツールが必要です。

必要なら詳細な使い方はネットで調べて頂くとして、
MP4BOXの場合、チャプター情報を取り出したり付加したりする機能がありますので

その機能を使って、TVMW型のチャプター情報を取り出します。
チャプター情報は、TVMWもNeroもAppleもテキストデータですので、
メモ帳などでTVMWのチャプター情報を参考にNero形式やApple形式のチャプター情報テキストファイルを作成します。
それを、ふたたびMP4BOXで元の動画データにチャプター情報として付加する

以上のような手順を踏めば、Nero形式やApple形式のチャプター情報を動画に付加できるので
ほとんどのチャプター機能付きのプレイヤーでチャプタースキップが出来るようになると思います。


TVMWで直接Nero形式やApple形式のチャプターが書き出せると面倒が無くて楽なんですけどねぇ…

TVMWとMP4Boxそれぞれでチャプターを入れた動画を再生したときの、チャプター移動の結果です。

TVMWでキーフレームを入れてエンコードした動画
○Zoom Player
○Media Player Classic
×MPC-BE Player
×Windows Media Player
×GOM Player
×VLC Media Player
×Cyberlink Power DVD
×WinDVD
×QuickTime Player (mp4,m4v)
×PS3


MP4Boxでチャプターを埋め込んだ動画
○Zoom Player
○Media Player Classic
○MPC-BE Player
×Windows Media Player
×GOM Player
×VLC Media Player
×Cyberlink Power DVD
×WinDVD
×QuickTime Player (mp4,m4v)
×PS3

今回なぜこのようなことを試みたかというと…

外付けUSBメディアの動画を再生できるカーナビで好きないろんなアーティストのライブ映像を観たく、
曲のスキップをできるようにしたかったからです。
もちろんUSBメディアではなくDVDの入れ替えでは可能なのですが、
その手間を省きたいというズボラな動機です。

あれ？VLCでチャプタースキップできません？
VLCのバージョンはいくつを使っておられますか？
現在の最新は2.2.1ですが、記憶では、2.0.xの頃のバージョンは
チャプター機能の実装が外れていたと思います。

カーナビなどの場合、仕様の確認が難しいですね…
公開されいないことも多いですし。

MP4Boxでチャプターを埋め込んだ動画
○Zoom Player
○Media Player Classic
○MPC-BE Player
×Windows Media Player
×GOM Player
○VLC Media Player
×Cyberlink Power DVD
×WinDVD
×QuickTime Player (mp4,m4v)
×PS3
ですね。

次のプレイリストへのスキップボタンとチャプタースキップのボタンを間違えていました。（似てるので）

この手の検証情報は貴重ですが、バージョン情報を明記しておかないとダメですよ。
もし書き込んだ時点の最新版を使っているとしても、それは読んでいる人からはわかりませんし、
TVMWもバージョンによって書き出される情報が変わってますから、どのバージョンで作ったmp4
なのかによって結果が変わってきます。

確かにそうですね。
・Zoom Player (ver.11.1)
・Media Player Classic (ver.1.7.10)
・MPC-BE Player (ver.1.4.6)
・Windows Media Player (ver.12.0.7601.18840)
・GOM Player (ver.2.2.76)
・VLC Media Player (ver.2.2.1)
・Cyberlink Power DVD (ver.12.0.5612.58)
・WinDVD (ver.8.0 DXVA B08.557)
・QuickTime Player (mp4,m4v) (ver.7.7.9)
でした。

このソフトで作成したBlu-ray Discが家庭用デッキで再生されません。
どうやら、BVADというフォーマットで作成しないと再生しないらしいのですが、それにはこのソフトでは対応しておらんようで困ってます。

レンタルブルーレイが再生しませんか？
再生するならこのソフトが使えます。

TMPGEnc Authoring Works 5でオーサリングしたBlu-ray Discが、自分の家にあるSONY BDZ-L95で再生されません。デッキが古いのか、BDAVが作成できないというのがキモなのか。レンタルブルーレイの話は何処から出た話でしょうか？

レンタルブルーレイのフォーマットは　BDMVである。
ＴＡＷ５の出力フォーマットも　BDMVである。
だから　ということです。
再生はBVAD　BDMVどちらもできると思いますが。
現在のプレーヤーは　単純にデータをコピー焼き付けでも　自動再生はしませんが　認識して手動再生できます。

パソコンでBlu-ray再生するには、Macgo Windows Blu-ray Playerで試してみてください。
このソフトはレンタルBlu-ray/BDMV/DVD動画を全て綺麗に再生できますが、
録画したBDAVなら、全部対応していませんが、再生できる部分もあります。
使いやすいソフトなので、お勧めします。
因みに、気になる方と外付けのBlu-rayドライブがある方はぜひお試してみてください。
どうか、ご参考まで。
無料ダウンロード先：
http://jp.macblurayplayer.com/macgo-windows-bluray-player.htm

コメントありがとうございます。
現状、自分の家のSONY製Z95で再生できず。
が、ママ友の家では再生できたとのことでした。
自分の家のが古すぎたのかもしれません。

書き出し処理を行ってメディアにライディングをしたとします。
一端、オーサリングワークス５を終了し、再度、以前に書き出した同じデータをメディアにライディングしたい場合、どのような手順で行えばよろしいのでしょうか。
現在、毎回書きだしからやり直していて時間が掛かって仕方がありません。
お知恵をお貸しください。
よろしくお願い致します。

ＤＶＤは　前回オーサリングされたファイルはC:\Users\User\(My) Documents\DVD　に
一時保存されます。この中にあるAUDIO_TSフォルダ　VIDEO_TSフォルダを　ＴＡＷ５のライティングツールの書き込み対象フォルダに指定して　ディスク書き込みボタンを押せばいいです。
ブルーレイは　C:\Users\User\Documents\BDMVに一時保存されます。
尚　これらのフォルダのファイルは　次のプロジェクト作成時に削除されますので　必要なら別の場所に保存してください。

ロボタンさん
ご回答ありがとう御座います。
BDMVのフォルダを選んだところ、CERTIFICATEというフォルダも
書き込み内容の欄に並んでいますが、これでよろしいのでしょうか。

TMPGEnc Authoring Works 5を使用している者ですが、
TMPGEnc Video Mastering Works 6は
「5で出来ていた事＋α」が出来るソフトだと考えてもいいのでしょうか。
HPの説明を見たのですがいまいち把握できなくて…。

ソフトの名前が違うことからも分かる通り、用途が違うソフトです。
TMPGEnc Video Mastering Works 6 で DVD-Video や Blu-ray のディスクは作れません。

ありがとうございます。
全然勘違いをしていたようです。

PCを新しくしてからTMPGEnc Authoring Works 5で
BD用に書き出しを実行すると酷い時は0%のまま、
処理されているかと思いきや60%辺りで先に進まなくなりました。
（つまり、書き出し機能が動作しない状況です）
CPUやメモリの使用率が100%になるわけでもなく、
PCがハングするような事もありません。


旧PC
HP　Pavilion dv6-6000
Windows(R) 7 Professional 64ビット(SP1)
インテル® Core™ i3-2310M
インテル® HD グラフィックス3000
メモリ8GB

新PC
MouseComputer G-Tune NEXTGEAR-NOTE i5510GA1-W7P
Windows(R) 7 Professional 64ビット(SP1)
インテル® Core™ i7-4710MQ
グラフィックス NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 960M
メモリ16GB
(各種ドライバは最新を当てています)


同じような事象を経験された事が有る方はいらっしゃますでしょうか。
その対処方法などご存知でしたらご教授下さい。
(別のオーサリングソフトを検討すべきでしょうか;)

ノートPCのようですが、CPUやGPUを全力で長時間使っても大丈夫なように熱対策が
行われた機種なのでしょうか？　触っていられないほど熱くなる部分はありませんか？
過去にも高速なCPUを搭載したノートPCでエンコードすると排熱が追い付かずに動作が
不安定になったり停止したりするという話がありましたよ。
TMPGEnc Authoring Works 5の動作環境のところにも「特にノートPCの場合、冷却が
十分に行われるようにご注意ください」と但し書きがあります。

Geforce ドライバーはゲーム等で必要でない限りはあまり最新のものを使わないほうが
良いです。現在の最新は 361 系などですが、358/359 系のほうが安定動作します。
WindowsUpdate で配布されているのも 358 系なので、そのあたりがお勧めです。

情報ありがとうございます。

ドライバを358.50まで下げて試してみましたが60%位書き出したところで止まり、
今度はCPU設定でCUDAを無効にしてバッチ実行しても99%のところで異常終了。
エラーの内容が表示されずただ「異常終了」との表記だけで原因はわからず。
(念のため冷却用のファン付ノートPC台に載せて使用してみました)
何が行けないのか分からないです・・・。

昨日　間違って　ディスクライティングツールで　m2tsファイルをイメージ化して　ブルーレイディスクに　イメージ書き込みしたら　60%辺りでＰＣがハングしました。
書き込み対象フォルダはm2tsファイルのままの表示(自動でISOに変わらない)だったので　これが原因ですか？
それで　新規プロジェクトから入り　オーサリング　ブルーレイ書き込みを行ったところ　オーサリングは正常でしたが　書き込みが超早くデータ焼きが不完全なせいか　画像が不安定で使い物になりませんでした。書き込み速度が最大速だけで　手動調整できません。
プルーレイはオーサリングだけこのソフトを使うのもややこしいですね。
ＤＶＤは　画質がよければ使うかもしれません。

Windows(R) 7 Home Premium 64ビット(SP1)
インテル® Core™ i7-4790ｋ
メモリ16GB
マザーボードは　なんとなくＯＳがインストールしにくいUEFI仕様です。

バッチだと、右クリックメニューからエラーメッセージ表示ができますよ。

CUDAをOFFにしたら99%まで行くなら、なにかCUDA関連で問題があるかもしれませんね。
発熱に関してはCPUID HWMonitorなどのツールで書き出し中の様子を観察してみると
いいかもしれません。GPU側だけ発熱がひどくなっているかもしれません。

他にも、書き出し開始から20分程度で調子が悪くなるときは、OSの省電力機能が悪さして
いる可能性があります。20分あたりで省電力機能が動作する初期設定が多いので「詳細な
電力設定の変更」から一通りOFFにするといいかも。PCI Expressの項目はビデオカードに
影響あるかもしれません。

イベントビューアーで何かエラーが出ていないかも定期的に見ておくことをお勧めします。
HDDがおかしい、USB機器がおかしいあたりは何か情報が記録されている場合があります。
「Microsoft へ送信」系のエラーも出たらまずイベントビューアーですね。

なかなか決め手になる情報が出せないのは辛いですね。

Ver 6.1.2.23でプロパティにデュアルモノラルがステレオと表示されます。
クリップの情報を見てもどこにもデュアルモノラルの表示がありません。

ファイルは間違いなくデュアルモノラルです。（再生すると日本語と英語が鳴ります）

確か、Ver6.1.2.18からもフィルタ一括でデュアルモノラルが表示されなくなったと思いました。

非常に不便なので早急に修正してください。

過去に作った手持ちのデータで確認してみましたが、特に問題はないようですよ？
きちんとデュアルモノラルと表示されます。

確認したデータは、何か他のアプリなどでデュアルモノラル音声であることが確認されて
いるのでしょうか？　再生したときに音声の左右に日本語と英語の音声が入っているから
といってデュアルモノラルと認識されるとは限りません。
きちんと音声データにデュアルモノラルであるという印が付いている必要があります。

適当なステレオ音声をデュアルモノラルでエンコードしてみて、それを読み込ませてみる
という確認方法もあります。

TSファイルの解析後の追加ウィザードでは"デュアルモノラル"と表示されますが、そのクリップを選択し、クリップ画面へ行くと"ステレオ"と表示されます
Ver6.0.7.19で"デュアルモノラル"と表示されるファイルをVer6.1.3.24に読み込んでも"ステレオ"と表示されますので使えません。
ちなにみファイルはBSプレミアムで放送された"ナイトライダー"です。

同じ不具合に見舞われてます。
早急な対応を待ちたいですね。

最新Verで確認しましたが、修正されていませんでしたね。

デュアルモノラルは認識できているから表示させるだけなのになぜできないのか？
古いVerでは出来ていたのに、修正できない理由がわからないし、表示させない理由もわからない。

今は、Ver.6.0.6.17を使用しています。